この記事の監修者
桑原 拓也|中古車買取・相場分析アドバイザー
大手中古車販売チェーン→オートオークション相場分析マネージャーを経て独立。累計15,000台超の査定に関与。
「モンキー125を売りたいけど、買取相場がわからなくて損しそう…」と不安を感じていませんか?
ホンダ モンキー125は125ccクラスで最もリセールバリューが高いバイクのひとつです。初代JB02から現行JB05まで、中古市場での人気が衰えることなく、限定カラーや低走行車には新車価格を超えるプレミアがつくほど。
しかし、売却先を間違えると5万〜10万円以上の損をしてしまうケースも珍しくありません。この記事では、JB02・JB03・JB05の型式別買取相場はもちろん、カスタム車の査定への影響、限定カラーのプレミア倍率、そして最高額で売るための具体的な方法を徹底解説します。
モンキー125買取におすすめのバイク買取業者比較表
| 業者名 | 査定方式 | 対応エリア | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| KATIX(カチエックス) | 一括査定 | 全国 | 最大17社比較・電話なし・スタッフ代行 | ★★★ |
| バイク王 | 出張・店頭 | 全国 | 累計200万台・知名度No.1・即日現金化 | ★★★ |
| バイク館 | 出張・店頭 | 全国 | 買取〜販売を内製化・不動車対応 | ★★☆ |
| バイクランド | 出張・店頭 | 関東中心 | 即日現金対応・高額査定の口コミ多数 | ★★☆ |
| バイクエース | 出張・店頭 | 全国 | カスタム車・事故車にも対応 | ★★☆ |
※上記の業者はすべて無料で査定を受けられます。2〜3社に同時査定を依頼して比較するのが最高額で売る最大のコツです。
モンキー125の買取相場【型式・年式・走行距離別一覧】
モンキー125は2018年の初代JB02発売以来、JB02→JB03→JB05と進化を重ねてきました。型式ごとに装備やスペックが異なるため、買取相場にも明確な差があります。以下の表で型式・走行距離別の相場を確認しましょう。
JB02・JB03・JB05 型式別買取相場一覧
| 型式 | 年式 | 走行5,000km以下 | 走行5,000〜1万km | 走行1万km超 |
|---|---|---|---|---|
| JB05(2024〜現行) | 2024〜 | 48万〜55万円 | 45万〜52万円 | — |
| JB03(5速・ABS標準) | 2022〜2023 | 42万〜50万円 | 38万〜45万円 | 32万〜40万円 |
| JB02(4速) | 2018〜2021 | 35万〜45万円 | 30万〜40万円 | 25万〜33万円 |
※ JB02初期型の人気カラー・低走行車はプレミアで新車価格超えも珍しくありません。
型式別の特徴と相場への影響
JB05(2024年〜現行モデル)は最新型のため当然ながら最も高い相場を維持しています。新車価格が約49.5万円に対して買取相場が48万〜55万円と、ほぼ新車価格以上で取引されるケースも。まだ中古流通量が少ないため、今売れば非常に有利な条件で売却できます。
JB03(2022〜2023年)は4速から5速ミッションへの変更、ABS標準装備、前後ディスクブレーキ採用など大幅なアップデートが施されました。実用性と走行性能の向上が評価され、JB02より7万〜10万円ほど高い相場で推移しています。
JB02(2018〜2021年)はモンキー125の原点です。4速ミッションでシンプルな構成ながら、初期型の希少カラーにはコレクター需要が集中しています。状態次第では新車価格(当時約44万円)を超える取引もあります。
💬 監修者コメント(桑原 拓也)
モンキー125は125ccクラスで最もリセールバリューが高い車種です。JB02初期型の人気カラーは新車価格を超えるプレミア取引も珍しくありません。一括査定で複数社を競わせれば相場上限に近い金額が引き出せます。
モンキー125の買取相場が異常に高い5つの理由
モンキー125が他の125ccバイクと比較して飛び抜けて高いリセールバリューを維持しているのには明確な理由があります。ここでは、買取相場が異常に高い5つの理由を解説します。
理由1:生産台数の少なさと慢性的な供給不足
モンキー125はホンダのタイ工場で生産されていますが、生産ロットが限定的で常に供給不足の状態です。新車の入荷を数ヶ月待つケースも珍しくなく、「今すぐ乗りたい」というユーザーが中古市場に流れてきます。その結果、中古の需要が新車の供給を上回り、相場が高止まりしています。
2024年以降のJB05についてもディーラーでの在庫が安定しておらず、注文から納車まで2〜3ヶ月かかるケースが報告されています。この「欲しいときに新車が手に入らない」状況が続く限り、中古市場での高値推移は当面維持されると見られます。
理由2:カスタムベースとしての圧倒的人気
モンキー125はカスタムパーツの種類が125ccクラスで最も多いバイクのひとつです。武川(TAKEGAWA)、ヨシムラ、Gクラフトなど有名メーカーがこぞってパーツを開発しており、カスタムベースとして購入するユーザーが絶えません。このカスタム需要が中古市場の底支えになっています。
理由3:コレクター需要の高さ
「モンキー」の名を冠するバイクには、1967年の初代Z50Mから続く半世紀以上のブランドヒストリーがあります。モンキー50の生産終了後、125ccで復活したモンキー125にはコレクターの注目が集まっています。特に限定カラーや50周年アニバーサリーモデルは投資目的で購入する層もいるほどです。
理由4:維持費の安さと幅広いユーザー層
原付二種(125cc)は税金・保険料が安く、車検不要という維持費の低さが魅力です。通勤・通学からツーリングまで幅広く使えるため、バイク初心者からベテランライダーまでユーザー層が厚い。需要の裾野が広いことが値崩れしにくい要因のひとつです。
理由5:海外需要とリセール市場の国際化
モンキー125は東南アジアや欧州でも高い人気を誇ります。日本仕様の中古車が海外に輸出されるケースも増えており、国内だけでなく海外バイヤーとの競争も相場を押し上げる要因です。特に低走行・ノーマル車の海外需要は年々高まっています。
日本仕様のモンキー125は排ガス規制への適合や品質管理の信頼性が海外で高く評価されています。オークション会場では海外バイヤーが国内業者と競り合うため、落札価格が想定以上に上がることも。この国際的な需要が、モンキー125の買取相場を底上げしている大きな要因のひとつです。
モンキー125の買取相場を左右する5つの要素
モンキー125の買取相場は車両の状態だけでなく、さまざまな要素で変わります。同じ年式・型式でも、これらの要素によって査定額に10万円以上の開きが出ることも珍しくありません。ここでは査定額を大きく左右する5つのポイントを解説します。
要素1:型式(JB02・JB03・JB05)
前述の通り、型式による相場差は最大で20万円以上に達します。JB05が最も高く、JB02でも状態が良ければ35万円以上の査定が出ます。型式の違いは装備やスペックの差に直結するため、査定の最重要項目のひとつです。
要素2:走行距離
モンキー125のようなレジャーバイクは走行距離が少ないほど高評価です。5,000km以下と1万km超では5万〜10万円の差が出ることも。特に1,000km以下の「ほぼ新車」状態の車両はプレミア価格がつきやすくなります。
要素3:外装の状態とキズ・転倒歴
小型バイクは立ちゴケが多いため、外装にキズがないかどうかは査定で厳しくチェックされます。エンジンガードを装着して傷を予防していた車両は、その分プラス評価になることもあります。
特にモンキー125はコンパクトな車体で取り回しやすい反面、駐車中の風による転倒や、低速走行時の立ちゴケが起きやすい車種です。レバーやミラーの先端、マフラーのガード部分のキズは査定士が最初に確認するポイント。小さなキズでも複数箇所あると2万〜3万円の減額につながることがあります。
要素4:カラーリング(限定色・人気色)
マットブラックは安定した人気色で基準価格になりますが、50周年アニバーサリーやバナナイエロー(初期限定色)はプレミア倍率1.1〜1.4倍で取引されます。カラーだけで5万〜15万円の差がつくこともあります。
要素5:純正パーツの保管状況
カスタム車両の場合、純正パーツが手元にあるかどうかで査定額が大きく変わります。純正マフラー・シート・ハンドルなどを保管していれば、社外パーツ取付の減額を相殺できるだけでなくプラス評価になるケースもあります。
カスタムしたモンキー125の買取相場はどうなる?【パーツ別影響度】
モンキー125はカスタム率が非常に高いバイクです。「カスタムしていると査定額が下がるのでは?」と不安に思う方も多いでしょう。実際のところ、カスタム内容によってプラスにもマイナスにもなるのが実情です。以下のテーブルでパーツごとの査定影響を確認しましょう。
カスタムパーツ別 査定影響テーブル
| パーツ | 査定影響 | ポイント |
|---|---|---|
| ヨシムラ/武川マフラー | 社外品:±0〜-1万 / 純正同梱:+0〜+2万 | 純正保管必須 |
| 武川ボアアップキット | -3万〜-5万円 | 改造車扱いで大幅減。戻せるなら戻す |
| Gクラフト スイングアーム | ±0〜-1万円 | 純正があれば同梱 |
| シート交換 | ±0 | 影響少ない |
| ハンドル交換 | ±0〜-1万円 | 車検対応品なら影響なし |
| エンジンガード | +0〜+1万円 | 傷防止の実績があればプラス |
| 全塗装 | -3万〜-5万円 | 純正カラー不明はマイナス大 |
カスタム車を高く売るための3つのポイント
ポイント1:純正パーツは必ず保管しておく
カスタムを楽しんだ後に売却を考えるなら、取り外した純正パーツは絶対に処分しないでください。純正マフラーやハンドルを査定時に同梱するだけで、減額を回避できるどころかプラス評価になることもあります。
ポイント2:ボアアップは戻せるなら戻す
武川のボアアップキットを組んでいる場合、排気量変更で改造車扱いとなり査定額が大幅にダウンします。エンジンをノーマルに戻せるなら、売却前に戻しておくのが得策です。戻す費用(1万〜2万円程度)を差し引いても3万〜5万円の査定アップが見込めます。
ポイント3:有名ブランドのパーツは査定時にアピール
ヨシムラやモリワキなどの有名ブランドのカスタムパーツは、業者によっては高評価してくれることがあります。査定時にメーカー名と購入金額を伝えることで、買取業者がパーツ単体の価値も加味して査定額を上乗せしてくれるケースがあります。
💬 監修者コメント(桑原 拓也)
純正パーツの保管状況が査定額を大きく左右します。モンキー125はカスタム車の流通が非常に多いため、査定士もカスタム内容の評価に慣れています。ただし、ボアアップや全塗装など「元に戻せない改造」は大きなマイナスになるため、売却前に戻せるものは戻しておくのが鉄則です。
限定カラー・特別仕様車のプレミア買取相場
モンキー125の買取相場はカラーリングによって大きな差が生まれます。特に限定カラーや特別仕様車は通常モデルの1.2〜1.4倍のプレミア価格で取引されることがあります。
限定カラー・特別仕様車のプレミア倍率一覧
| モデル/カラー | プレミア倍率 | 通常モデルとの差 |
|---|---|---|
| 50周年アニバーサリー | 1.2〜1.4倍 | +5万〜+15万円 |
| バナナイエロー(初期限定色) | 1.1〜1.3倍 | +3万〜+10万円 |
| パールネビュラレッド | 1.1〜1.2倍 | +3万〜+8万円 |
| マットブラック | 標準(人気色) | 基準価格 |
| その他カラー | 0.95〜1.0倍 | -0〜-2万円 |
50周年アニバーサリーモデルが最もプレミアがつく理由
50周年アニバーサリーモデルは2017年の東京モーターショーで発表された特別仕様で、ゴールドのホイールやスペシャルカラーリングが特徴です。生産台数が極めて少なく、コレクターの間で「手放す人が少ない」=「出てきたら即買い」という状態が続いています。
状態の良い50周年モデルは、通常モデルより15万円以上高い査定額がつくことも珍しくありません。もし50周年モデルを持っているなら、一括査定で複数社に査定を依頼し、最も高い金額を提示した業者に売るのがベストです。
バナナイエロー(初期限定色)の希少価値
JB02初期型に設定されたバナナイエローは、モンキーのアイコンカラーとして根強い人気があります。現行モデルでは設定されていないカラーのため、「もう新車では買えない」という希少性がプレミア価格の源泉です。走行距離が少ない個体は特に高額査定が期待できます。
人気色「マットブラック」は安定の基準価格
マットブラックはモンキー125で最も人気の高い定番カラーです。プレミア倍率はつかないものの、安定した需要があり査定額が下がりにくいのが特徴。限定色でなくても、状態が良ければ十分に高額査定を狙えます。
モンキー125 vs CT125 vs ダックス125|リセールバリュー比較
ホンダの原付二種クラスには、モンキー125以外にもCT125ハンターカブやダックス125など魅力的な車種があります。「どれが一番リセールバリューが良いの?」という疑問にお答えするために、3車種の徹底比較をまとめました。
ホンダ原付二種3車種 リセールバリュー比較表
| 項目 | モンキー125 | CT125ハンターカブ | ダックス125 |
|---|---|---|---|
| 新車価格(2024年) | 約49.5万円 | 約44万円 | 約44万円 |
| 3年後残価率 | 75〜85% | 70〜80% | 65〜75% |
| カスタム需要 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| コレクター需要 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 値崩れリスク | 低い | やや低い | やや高い |
モンキー125がリセールNo.1の理由
3車種の中でモンキー125が最もリセールバリューが高い理由は、カスタム需要とコレクター需要の「ダブル需要」にあります。CT125ハンターカブはツーリング・アウトドア用途で人気が高いものの、カスタムパーツの選択肢はモンキー125ほど多くありません。ダックス125は2022年発売の新顔で、まだ中古市場が成熟していないため値崩れリスクがやや高い傾向にあります。
CT125ハンターカブとの実際の差額
同じ2022年式で走行5,000km以下の場合、モンキー125(JB03)の買取相場は42万〜50万円、CT125は約35万〜42万円です。新車価格の差(約5.5万円)以上に中古での価格差が広がっているのがモンキー125の強みです。
CT125ハンターカブも原付二種クラスではリセールバリューが高い部類ですが、モンキー125ほどの「プレミア」はつきにくい傾向にあります。CT125はアウトドア・キャンプブームの恩恵を受けて人気が高まりましたが、流行が落ち着くと相場に影響する可能性がある点には注意が必要です。
ダックス125との比較ポイント
ダックス125は可愛いルックスで人気がありますが、コレクター需要はモンキー125に及びません。3年後残価率を比較すると、モンキー125の75〜85%に対してダックス125は65〜75%。「将来売るときのことを考えるならモンキー125」という選び方は合理的です。
ダックス125は2022年の発売当初こそ納車待ちが発生するほどの人気でしたが、供給が安定してきた2024年以降は中古相場がやや下落傾向にあります。一方のモンキー125は発売から8年が経過しても相場を維持しており、長期的な資産価値の差は明らかです。
💬 監修者コメント(桑原 拓也)
原付二種3車種の中で最もリセールが安定しているのはモンキー125です。カスタムベースとしての需要、コレクター需要、そして「モンキー」というブランド力。この3つが揃っているバイクは125ccクラスでは他にありません。
モンキー125を最高額で売る5つの方法
モンキー125の買取相場は高水準ですが、売り方次第でさらに数万円〜10万円以上の差がつきます。ここでは、最高額で売却するための5つの具体的な方法を紹介します。
方法1:一括査定で複数社を競わせる
モンキー125を最も高く売る方法は複数の買取業者に査定を依頼して競わせることです。1社だけに査定を依頼すると、その業者の言い値で売ることになり、相場より5万〜10万円安く売ってしまうリスクがあります。
KATIXなどの一括査定サービスを使えば、最大17社の買取額を一度に比較できます。電話対応も不要で、スマホから写真を送るだけ。面倒な交渉もスタッフが代行してくれるため、手軽に最高額を引き出せます。
実際、1社のみの査定で38万円だったモンキー125が、一括査定に出したところ最高額48万円の提示を受けたという報告もあります。10万円の差は「複数社に見せたかどうか」だけで生まれるのです。
方法2:春先(3月〜4月)に売却する
バイクの買取相場は季節変動が大きいのが特徴です。バイクシーズン直前の3月〜4月は需要がピークに達するため、冬場と比べて5〜10%高い査定額が期待できます。モンキー125は年間通じて需要がありますが、時期を選ぶだけで2万〜5万円の差が出ることも珍しくありません。
逆に12月〜1月の冬場はバイク需要が落ち込むため、急ぎでなければ春まで待ってから売却するのが賢い選択です。ただし、モデルチェンジのリリース情報が出ると旧型の相場が下がる可能性もあるので、ホンダの新モデル発表スケジュールもチェックしておきましょう。
方法3:純正パーツを同梱して査定に出す
カスタム車の場合、取り外した純正パーツを一緒に見せるのが高額査定のコツです。特にマフラーやハンドルなどの純正パーツは、それだけで査定額が1万〜3万円アップすることがあります。査定当日にパーツを用意しておきましょう。
方法4:洗車・清掃で第一印象を上げる
査定前の洗車は査定額に直接影響します。汚れたバイクは「管理が行き届いていない」という印象を与え、本来の相場より低い金額を提示されるリスクがあります。特にエンジン周り・チェーン・ホイールの汚れは入念に落としておきましょう。
モンキー125はコンパクトな車体なので、洗車にかかる時間は30分程度です。この30分の手間で査定額が1万〜2万円アップする可能性があると考えれば、コスパは抜群。ワックスがけまでする必要はありませんが、水洗いと乾拭きだけでも印象は大きく変わります。
方法5:整備記録と購入時のレシートを用意する
オイル交換の記録や定期点検の履歴があると、「きちんとメンテナンスされてきたバイク」として査定士の評価が上がります。購入時のレシートやカスタムパーツの領収書も、車両の来歴を証明する材料として有効です。
特にモンキー125はワンオーナー車であることが大きなプラス評価になります。「新車で購入し、自分だけが乗ってきた」という証明ができれば、買取相場の上限に近い金額を引き出せる可能性が高まります。取扱説明書やメーカー保証書も査定時に見せましょう。
電話なし・写真だけで300社が競り合うカチエックスの仕組みを詳しく解説。
モンキー125の買取相場に関するよくある質問(FAQ)
Q. モンキー125の買取相場は今いくらですか?
モンキー125の買取相場は型式により約25万〜55万円です。JB05(2024年〜現行)は48万〜55万円、JB03(2022〜2023年)は38万〜50万円、JB02(2018〜2021年)は25万〜45万円が目安です。限定カラーや低走行車はさらに上乗せされることがあります。
Q. JB02(4速)とJB03(5速)で買取相場はどのくらい違いますか?
同条件(走行5,000km以下)で比較すると、JB03はJB02より約7万〜10万円高い買取相場です。JB03は5速ミッション・ABS標準装備・前後ディスクブレーキなど装備が充実しているため、中古市場での評価が高くなっています。
Q. カスタムしたモンキー125は査定額が下がりますか?
カスタム内容と純正パーツの保管状況によります。ヨシムラ・武川マフラーは純正同梱で+0〜2万円、ボアアップキットは-3万〜-5万円です。純正パーツを保管していれば減額を最小限に抑えられます。
Q. モンキー125を売るベストなタイミングはいつですか?
3月〜4月のバイクシーズン直前が最も高値がつきやすい時期です。冬場(12月〜1月)と比べて2万〜5万円高い査定額が出ることもあります。モデルチェンジ情報が出る前に売却するのもポイント。走行距離5,000kmを超える前に売ると査定額が有利になります。
Q. 限定カラーのモンキー125はプレミア価格がつきますか?
はい、50周年アニバーサリーモデルは通常の1.2〜1.4倍、バナナイエロー(初期限定色)は1.1〜1.3倍のプレミア価格がつきます。限定カラーは生産台数が少なくコレクター需要が高いため、相場を大きく上回ることがあります。
Q. 走行距離が少ない(1,000km以下)モンキー125は高く売れますか?
走行1,000km以下のモンキー125は「極上車」として非常に高い査定額がつきます。特にJB02初期型の人気カラーであれば新車価格を超えるプレミア取引も珍しくありません。一括査定で複数社に依頼すると、コレクター向け業者が高値を提示する可能性があります。
Q. モンキー125とCT125ハンターカブ、リセールが良いのはどちらですか?
リセールバリューはモンキー125のほうが優れています。3年後残価率はモンキー125が75〜85%、CT125ハンターカブが70〜80%です。モンキー125はカスタム需要とコレクター需要の両方が高いことが理由です。
Q. モンキー125の買取相場は今後下がりますか?
2026年現在、モンキー125の買取相場は安定しています。生産台数が限られていることとカスタム・コレクター需要が根強いため、急激な値崩れの可能性は低いです。ただし年式が古くなるほど緩やかに下がるため、売却を考えているなら早めの行動がおすすめです。
まとめ|モンキー125は今が売り時!最高額で売却しよう
モンキー125は125ccクラスで最もリセールバリューが高いバイクです。JB02・JB03・JB05のいずれの型式でも安定した買取相場を維持しており、限定カラーや低走行車には新車価格を超えるプレミアがつくことも珍しくありません。
2026年4月時点の買取相場をまとめると、JB05が48万〜55万円、JB03が38万〜50万円、JB02が25万〜45万円です。カスタム車は純正パーツの保管状況、限定カラーはプレミア倍率1.1〜1.4倍と、車両ごとに査定額が大きく変わります。
ただし、同じモンキー125でも売り方次第で5万〜10万円以上の差が出ます。1社だけの査定で決めてしまうと、相場より大幅に安く売ってしまうリスクがあります。
最高額で売却するためのポイントを改めて整理します。
- 複数社の一括査定で競わせる(KATIXなら最大17社が比較可能)
- 春先(3月〜4月)のシーズン前に売却する
- 純正パーツを同梱して査定に出す
- 洗車・清掃で第一印象を上げる
- 整備記録・購入レシートを用意しておく
モンキー125の買取相場は今が高水準です。年式が古くなるほど緩やかに下がっていくため、売却を迷っているなら、まずは無料査定で今の価値を確認してみるのがおすすめです。査定は完全無料で、金額に納得できなければ売らなくてもOK。今の愛車の価値を知っておくだけでも、今後の判断材料になります。
モンキー125以外のバイクも含めた総合ランキング。業者選びの参考に。
この記事の監修者
桑原 拓也(くわはら たくや)
中古車買取・相場分析アドバイザー
大手中古車販売チェーンで5年間、査定・買取の最前線に立った後、オートオークション運営会社で10年間、相場分析マネージャーとして市場データの分析・予測を担当。累計15,000台以上の査定に関与した経験を持つ。現在は独立コンサルタントとして、複数のWebメディアの監修を年間50本以上手がけている。
「ユーザーが損をしない車の売り方を、正確なデータと経験で伝えたい。」
※ 本記事の相場データは2026年4月時点の参考値です。実際の査定額は車両の状態・地域・時期により異なります。
※ 利用者の声をもとに編集部が再構成しています。

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